法務人材育成
多くの企業にとって、法務人材やマネジメント人材の育成は重要な課題と位置付けられています。特に上場企業にとっては、コーポレートガバナンス・コードでも言及されている「人的資本への投資」が重要な経営課題となっているところです。
のぞみ総合法律事務所は、クライアント企業から依頼を受けた具体的法務サポートを行うにとどまらず、クライアント企業に寄り添い、ともに考え、ともに歩んでいく存在であり続けるべく、クライアント企業の法務人材育成に貢献するため、様々な活動を行っています。当事務所とのお付合いを通じ、当事務所の弁護士のみならず、クライアント企業側の人材もともに知識や経験を積み重ね、社内外でのさらなる活躍につなげていただけるようなサポートを目指しています。
具体的な取組みの例
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英文契約ゼミ:少人数でのクローズドな場での英文契約の各条項や表現等に関する実践的なワークショップ
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顧問先企業に対する様々な役職・階層向けの研修・セミナーに加え、グループディスカッションやシミュレーションなども実施
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毎週金曜日の「Nozomi One-point Webinar("NOW")」:20分で様々なトピックスをクライアント企業等にウェブ開催により提供
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意見交換:ご依頼への受動的な対応に止まらず、業務遂行体制や重要テーマ等について、随時クライアント企業との意見交換を実施
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人的交流:当事務所から企業へ、また、企業から当事務所へのインハウスローヤーの人的交流など
- 【法務アウトソース・インハウスサービス】参照